宮城県石油商業協同組合・宮城県石油商業組合
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石油はどうやってできるの?

石油の起源
石油の成因については、太古のプランクトンなどの生物の死骸や藻類などの有機物が、数千万年という長い年月のうちに、地中のバクテリアや地熱などの作用を受け、熟成されてできたとする「有機起源説」 が、現在では有力です。
石油は地下の圧力などで地層の中を移動します。特に、石油を通さない隙間のない岩石(帽岩) にさえぎられた層構造に移動して集積した部分が、利用できる石油鉱床です。また、石油は地下空洞にプールの水のようにたまっているわけではなく、砂岩屋石灰岩など隙間の多い岩石(貯留岩)にしみ込んでいます。

有機物と土砂の堆積

有機物と土砂の堆積
海や湖にいた植物性プランクトンや藻類、それらを餌に育った生物などの死骸が、砂や泥で覆われている。
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ケロジェンの生成


ケロジェンの生成
海底に堆積して岩石となる途上で、有機物がかさなりあったケロジェンと呼ばれる泥岩になる。
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熟成・石油の生成


熟成・石油の生成
長い時間にわたって、バクテリアや地熱の作用を受け、石油系炭化水素に変化する。
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石油の移動・集積


石油の移動・集積
このようにしてできた石油は、地下の圧力で上へ上へと移動し、隙間のない岩石の下にたまって行く。

石油はどうやってできるの?
どこから運ばれてくるの?
運ばれた石油は、どこに蓄積するの?
石油で何ができるの?
石油が給油所にどういうふうに来るの?

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