お知らせ詳細
記事No. 1649
漁業及び水産加工業における「特定技能」による外国人材受入れに係る説明会について(水産庁)
 新たな在留資格「特定技能」は、深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人材を受け入れる制度であり、平成31年4月1日から施行されます。
 水産庁では、受入れ対象となる産業分野(14分野)のうち、漁業及び水産加工業について、漁業者、漁業協同組合、漁業協同組合連合会、水産加工業者、水産加工団体及び地方公共団体などの関係者に広く周知することを目的として、全国7会場で説明会を開催いたします。

■仙台会場
日時:3月4日(月) 漁業13:30〜  水産加工業15:00〜
場所:TKPガーデンシティ仙台 ホール21C
   (仙台市青葉区中央1-3-1 アエル21階)

※他の会場開催日ほか、詳細はこちらでご確認ください。
水産庁のページ
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kikaku/190204.html

以上