❝みやぎのかまぼこ❞学生アイディア・コンテスト  
                     
    結果ケッカ報告ホウコク  
                     
                     
     蒲鉾の商品開発と販路拡大を目的とした“みやぎのかまぼこ”学生アイディア・コンテストの最終サイシュウ審査シンサ表彰ヒョウショウシキを、本会及び宮城大学主催で、2月17日(火)江陽グランドホテルにおいて開催しました。  
     
     
      第1次審査を通過した7チームで、かまぼこをテーマに@新商品企画、開発A新規販路開拓B新市場開拓に向けた広告宣伝のプラン提案を行い、最優秀賞には宮城大学食産業学部の5人が提案した「スプーンで食べるスイーツ感覚のかまぼこ」が選ばれました  
     
     
                     
     また、優秀賞にはかまぼこを一口サイズにし10円程度の駄菓子として売り出す企画案と生のかまぼこの調理方法を工夫することにより消費の拡大を図る企画を提案した2チームが選ばれました。
 
     
     
     その他にも会員制交流サイトを通じた情報発信、コンビニエンスストアや球場での販売、ゆるキャラを使った販売促進策等、学生目線でのいろいろな提案がありました。  
     
     
   かまぼこ業界の方からは、「粗削りで実際の商売につなげるには課題もあるが、思いつかないような面白い提案や発見が多く、いい刺激になった。」、「自社でも同様の研究をしたが、ここまで美味しくはできなかった。」との話しがありました。  
   
   
                     
      学生ガクセイ皆様ミナサマ、コンテストへの参加サンカ、ありがとうございました。  
                     
                     
    ◆プレゼンテーションの様子ヨウス          
       
 
           
             
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
                     
    表彰式ヒョウショウシキえて            
   
 
               
           
         
         
      宮城ミヤギ大学ダイガク 西垣ニシガキ学長ガクチョウ  
      中央チュウオウカコんでの記念キネン撮影サツエイ  
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
                     
  以上イジョウ