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2つの系譜が融合した強烈な個性。 | ||||||
肘折こけしは、古くから出羽三山への信仰とかかわりながら湯治場として賑わってきた山形県大蔵村肘折温泉で発達した系統です。鳴子系に遠刈田系が加味されて、ひと目で肘折こけしと認識できる、独特の個性が形成されました。現在、工人の数が最も少ない系譜ですが、仙台市内では、肘折こけしの祖を築いたといわれる遠刈田出身の名工佐藤周助、2代目巳之助に継ぐ3代目昭一氏が、意欲的な創作活動を続けています。 | ||||||
●仙台地区伝統こけし協同組合 仙台市青葉区芋沢大竹新田下30 TEL 022-394-3005 |