工人名簿[仙台]
肘折系・遠刈田系
仙台地区伝統こけし共同組合は、仙台市を中心として活躍される工人の集まりで、「作並系」「肘折系」「遠刈田系」「弥治郎系」の流れをくむ工人がおります。
ここでは、「肘折系」「遠刈田系」の工人を紹介します。
佐藤昭一・きく
(肘折系)
名工といわれた「周助」「巳之助」を継ぐ3代目の肘折系こけし創りとして制作に没頭しております。こけしの特徴は、単純素朴な「形態」とこけしの生命ともいえる「表情」にあります。こけしの表情の中には、創り手の感性や内面性が表出しています。単純化の極致であるこけしは究極の美であり、卓越した技能や知識と情感や感性が一体となって醸成されるものです。私のこけしは、強烈な個性と多彩な表情・胴模様が特徴で、厳しい自然に生きる東北人の強さと優しさを内に秘めています。伝統の技能と表現方法を踏襲しつつ、現代の息吹を持つ独自の迫力のある作品の創出に努力しております。
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住所
980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3-5-19ギャラリーこけし工房・さんぱく
TEL
022-223-0690
FAX
022-278-7787
佐藤正廣
(遠刈田系)
昭和30年より我妻吉助氏に付き修業。その後2年間日光にて木地師の修業。東北固有の木地人形。頭と胴だけの最も簡略化された造形。東北で生まれたこけしは私達工人の手によりいつまでも大切に作り続けて行きます。
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住所
989-3212 宮城県仙台市青葉区芋沢字大竹新田下30
TEL
022-394-3005
今野幹夫・かしく
(遠刈田系)
伝統の技と美を守り出会うたびに心が微笑むこけしを作っています。
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住所
981-1106 宮城県仙台市太白区柳生字沢目20
TEL
022-241-5372
長尾昌儀
(遠刈田系)
昭和二十二年佐藤吉之助に付き木地修業。昭和三十二年仙台にて独立現在に至る。佐藤吉之助の輪入(ヤミヨコケシ)のこけしを主に製作に励んでいます。
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住所
983-0836 宮城県仙台市宮城野区幸町3丁目5-1-206
TEL
022-257-3733
広井道顕
(遠刈田系)
伝統こけしは我妻吉助を師に描彩を習う。現在は主に父賢二郎の技術の西界江戸独楽の製作に没頭している日々です。
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住所
982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字上原54-22
TEL
022-398-2770
小笠原義雄・信子
(遠刈田系)
私はこけし作り50年近くなる。色々な思い出がたくさん有る。こけしは古材でも又可愛らしく作りかえる事が出来る。職業でも有る人生60年退職。こけし工人は人生最後迄退職なし。苦労有り楽しみも有る職業と私は自分に言い聞かせて作る事だろう?
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住所
981-1101 宮城県仙台市太白区四郎丸昭和中78-5
TEL
022-241-4738
佐藤円夫・武直・節子
(遠刈田系)
遠刈田にて修業。昭和34年秋保に戻る。父、武雄。三蔵の孫。秋保こけしの後継者として、今後全力で良いこけしを作り続けて行きたいと思って居ます。
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住所
982-0241 宮城県仙台市太白区秋保湯元字上原54-29
TEL
022-398-2627
朝倉光洋・きぬ
(遠刈田系)
昭和51年より、照雄の指導で木地修業。現在、父英次の後継者として主に伝統こけしの製作。他に木地玩具、だるま等の製作に励んでいます。
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住所
983-0862 宮城県仙台市宮城野区二十人町19
TEL
022-256-3321
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こけしのふるさと肘折
肘折こけしの特徴