作並こけしの特徴

子供の遊び相手となった細い胴。
作並こけしは、子供が握って遊べるようにと、きわめて細い胴を持つのが特徴です。最近では、初期の細い胴に代わり、太いものになっています。頭部はさし込み式で、胴は肩から下部にかけて細くなり、円錐に近い形が一般的です。肩と裾の部分に描かれたロクロ線をはさんで、菊を図案化した独特の模様が描かれます。 作並

穏やかで素朴な味わいが魅力。
作並こけしの特徴 遠刈田こけしの影響を強く受けたと思われる作並こけしの頭部には、赤い輪形の飾りが多く描かれますが、なかには黒いオカッパ頭も見られます。前髪は、真ん中から2つの分かれたり、また直線に切りそろえられた様子で描かれています。全般的に昔ながらの素朴な木地玩具としての姿を残している点が、作並こけしの大きな魅力といえます。

こけしのふるさと作並 こけしのふるさと作並  工人名鑑 仙台こけし組合
工人名簿
 
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