遠刈田こけしの特徴

華やかさでは、右に出るものなし。
遠刈田こけしは、頭部がさし込み式で比較的大きくなっているのに対して、胴が細目になっています。施される模様は、手描きの花模様が中心で、その他、図案化された菊花や梅の模様、木目模様などが見られます。華麗さにおいては、こけしの各系統の中でも一番といわれています。小寸物としては、頭部と胴体一体型(作りつけ)の、肩がこけた愛らしい姿形の「こげす」と呼ばれるものがあります。 遠刈田

赤い放射線模様を、頭にいただく。
遠刈田こけしの特徴 赤い放射線状の模様が、頭頂と、額からびんにかけたあたりに描かれるのが、遠刈田こけしの大きな特徴。他には、頭頂部に飾りのない黒いオカッパ頭も見られます。眼は、三日月型で切れ長のものが多く、微笑みをたたえているようなやさしい表情が大きな魅力になっています。小寸物には、放射線模様の代わりに蝶型の飾りを描いているものもあります。

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