宮城県電気工事工業組合青年部会は、”時代の電気工事業界を担う為、会員の研修と相互の研鑽を行い、業界並びに地域社会の発展に資すること”を目的に平成8年に設立されました。現在8支部96名の会員により活動しております。

組合に所属するメリットが疑問視され、新たなメリットが模索されている昨今、我々青年部としては「もっと高い志を持ち、組合から何かを得るのではなく組合や業界にどう貢献できるか」を考え活動していくべきだと考えます。その結果、組合が発展し、あるいは知名度が上がり、高い評価を得るようになれば、自ずと組合に所属しているメリットは後からついてくるのではないでしょうか。青年部には、後継者育成という大きな目的がありますが、後継者という意識から一歩踏み出して「我々がこれからの組合(業界)を作り上げていくんだ」という積極的なアプローチを部会員の皆様に望みたいと思います。

今年度の事業計画を検討するに当たり、昨年の第26回全国大会で行なわれた大会決議と、創立10周年記念大会でなされた「全日電工連青年部協議会宣言」に基づき重点目標を掲げました。そこで謳われているのは「意識・技術・知識の向上」による部会員のレベルアップです。技術者としてのレベルアップはもちろんですが、経営者としての知識や、営業技術、後輩たちに対するリーダーシップ、組織運営能力、など広く総合的に勉強し、また、身につけていくことが我々青年部に課せられた使命と考えます。そして、これこそが我々青年部が組合や業界に貢献することにつながると信じております。

このたびは、県工組のホームページリニューアルに際し青年部会のページを設けていただきました。これを機に部会員の皆様方がより一層青年部の活動に対しご理解を深め、これからの活動をますます盛り上げていただけることを願っております。

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